エンディングノートとは、自分自身に何かあったときに備えて、ご家族が様々な判断や手続きを進める際に必要な情報を残すためのノートです。また、生活の備忘録として、そして、これまでの人生を振り返り、これからの人生を考えるきっかけ作りにするものです。
「~相続で未来へ~わたしのエンディングノート」は、法務局及び司法書士が取り扱う相続・遺言・後見を中心に、必要な情報を分かりやすくご理解いただけるよう神戸地方法務局と兵庫県司法書士会とで作成しました。
ご自身の終活のため、これからの人生をより明るく前向きに過ごしていただくため、ご活用ください。
また、ぜひ身近な人にもこの冊子を紹介してください。