| 
				 自分の証明書が欲しい場合 
			 | 
			(1) 申請書(法務局にも用意してあります。様式及び記載例はこちら。) (2) 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、在留カードなど) (3) 発行手数料(収入印紙)  | 
		
| 注意事項 | ★金融機関発行のキャッシュカード、クレジットカード、名刺、社員証などは本人確認書類としては認められません。 | 
| 
				 友人、会社の同僚・上司などから代わりに証明書を取って来てくれるように頼まれた場合 
			 | 
			(1) 申請書(法務局にも用意してあります。様式・委任状及び記載例はこちら。) (2) 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、在留カードなど) (3) 発行手数料(収入印紙) (4) 委任状(様式はこちら。)  | 
		
| 注意事項 | ★証明書を必要とする方(依頼者)の住所・氏名・生年月日を正確に確認していただいた上で御来庁ください。 ★金融機関発行のキャッシュカード、クレジットカード、名刺、社員証などは本人確認書類としては認められません。 ★本人確認書類は代理人(つまり窓口に来られる方)のものが必要です。  | 
		
| 
				 自分の配偶者(夫や妻)や子ども、又は四親等内の親族(兄弟姉妹、叔父・叔母など)の証明書が欲しい場合 
			 | 
			(1) 申請書(法務局にも用意してあります。様式及び記載例はこちら。) (2) 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、在留カードなど) (3) 発行手数料(収入印紙) (4) 家族又は四親等内の親族であることの分かる発行から3か月以内の戸籍謄本(同居の家族の場合は、続柄の記載のある住民票でもかまいません。また、委任状(様式はこちら。)による方法も可能です。)  | 
		







