予約した日時にWebexにアクセス

更新日:2023年1月25日

 予約日になったら、ウェブ登記手続案内を利用する環境を整えた上で、予約開始時間の5分前までにウェブ登記手続案内で使用する端末から、招待状メールに記載された内容にしたがってWebexにアクセスしてください。
 なお、やむを得ず予約日当日にキャンセルされる場合であっても、必ず「法務局手続案内予約サービス」を利用してキャンセルをしていただきますようお願いします。

パソコンを使用される場合

●Webexにアクセスする際に、招待状メールに記載されたご予約いただいた際に予約者として入力された「氏名」及び「メールアドレス」を入力し、入室してお待ちください。
※すでに名前が表示されている場合も、必ず上記のとおり名前を変更して入室してください。
※アプリ版を利用する場合は、Cisco Webex Meetingsアプリのインストールが必要になりますので、事前にご準備いただくとスムーズにアクセスできます。
●予約開始時間になると法務局担当者が参加を許可しますので、予約時間の範囲内でご利用ください。

スマートフォンまたはタブレットを使用される場合

●招待状メールを表示し、「ミーティングに参加する」ボタンをクリックし、Webexにアクセスしてください。
●Webexにアクセスする際に、招待状メールに記載されたご予約いただいた際に予約者として入力された「氏名」及び「メールアドレス」を入力し、入室してお待ちください。
※すでに名前が表示されている場合も、必ず上記のとおり名前を変更して入室してください。
●予約開始時間になると法務局担当者が参加を許可しますので、予約時間の範囲内でご利用ください。

Webexにアクセスする際の注意事項

●予約開始時間に遅れてWebexにアクセスした場合も、法務局担当者が参加の許可をしますが、時間の延長はできませんので、ご注意ください。ただし、予約された時間から10分以上遅れた場合には、予約をキャンセルしたものとして取り扱いますのでご注意ください。
※原則として、予約開始時間に法務局担当者から連絡をすることはありません。ご利用者様においてWebexにアクセスしてください。
●招待状メールを受信した端末と異なる端末を使用してウェブ登記手続案内を利用される場合は、事前に当日使用する端末に招待状メールを転送しておいてください。
●招待状メールを受信後、予約日時の変更をした場合は、改めて招待状メールが送信されますので、予約日時変更前の招待状メールからアクセスしないよう注意してください(予約日時と異なる時間帯の招待状メールからアクセスすると法務局担当者から参加の許可ができません。)。
 

ウェブ登記手続案内の終了

 予約時間(予約開始時間から20分)の経過又は説明の終了により、ウェブ登記手続案内は終了となり、法務局担当者が退室しますので、Webexへのアクセスを切断してください(再度、利用を希望される場合は、改めて予約をしてください。)。

Web登記手続案内に関するお問合せ

札幌法務局不動産登記部門              011-709-2311 (内線 2185)
札幌法務局法人登記部門                 011-709-2311 (内線 2188)

※ウェブ登記手続案内の予約方法の確認や招待状メールの到達が確認できない場合など、ウェブ登記手続案内の予約手続に関するお問合せ先です。「登記申請に関する個別のお問合せ」や「ご意見、ご要望」などについてお問合せいただいてもお答えできませんので、ご了承願います。
 

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