女性に関する人権問題はどのような問題がありますか。【人権擁護に関する質問】

 男女平等の理念は,日本国憲法に明記されており,法制上も男女雇用機会均等法などによって,男女平等の原則が確立されています。しかし,現実には今なお,たとえば,「男は仕事,女は家庭」といった男女の役割を固定的に捉える意識が社会に根強く残っており,このことが家庭や職場において種々の男女差別を生む原因となっています。
 また,夫・パートナー等からの暴力や職場等におけるセクシュアル・ハラスメント,性犯罪などの「女性に対する暴力」の問題も,女性の人権に関する重大な問題の一つです。


【女性の人権ホットライン】
 近時,女性をめぐる人権問題は,「女性に対する暴力」をはじめとして,「セクシュアル・ハラスメント」などが社会的に大きな問題となっています。
 そこで,法務省では平成12年度から女性の人権にかかわる問題を専門に扱う「女性の人権ホットライン」を全国の法務局・地方法務局に設置し,女性の人権に対する侵害をいち早くつかみ,その解決に導くための電話相談を受け付けています。

《全国共通女性の人権ホットライン》
  TEL 0570-070-810
  受付時間 平日 午前8時30分から午後5時15分まで

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