私のホストマザー
恵那市立恵那西中学校2年 安江 史笑
更新日:2019年12月4日
法務省と全国人権擁護委員連合会では,次代を担う中学生の皆さんに,人権に関する作文を書くことを通じて,人権尊重の重要性,必要性について理解を深めてもらうとともに,豊かな人権感覚を身につけてもらうことを目的として,昭和56年度から毎年「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。
岐阜県においても,岐阜地方法務局・岐阜県人権擁護委員連合会が主催して岐阜県大会を実施しており,2019年度は,県下168の中学校から,13,283編の作文が寄せられました。たくさんのご応募ありがとうございました。また,ご協力いただきました関係各位の皆様に対し,深く感謝いたします。
私のホストマザー
恵那市立恵那西中学校2年 安江 史笑
あなたの見方が変わったら
中津川市立第一中学校2年 鈴木 悠比
胸を張って、自分らしく
中津川市立第二中学校2年 佐藤 めばえ
私にとってたった一人の兄
可児市立西可児中学校3年 久保 綾子
権利と自由の境界線
垂井町立不破中学校3年 矢橋 崚
命の重さ
高山市立朝日中学校3年 深澤 菜月
人間関係の綱
関市立板取川中学校1年 本田 彩登
相手を思う心
岐阜市立藍川中学校3年 白橋 和香
put yourself in someone's shoes
岐阜市立精華中学校3年 炭竈 心音
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